朝鮮民主主義人民共和国創建70周年を祝賀して
 各国のチュチェ思想研究者が訪朝
金正恩委員長がチュチェ思想国際研究所事務局長を接見する

 

各国のチュチェ思想研究組織代表団、代表が集まって開催された国際セミナー

 朝鮮民主主義人民共和国創建70周年を祝賀するためチュチェ思想国際研究所副理事長のハリシュ・グプタ氏、同研究所事務局長の尾上健一氏をはじめ各国のチュチェ思想研究者が訪朝しました。
 日本からは埼玉大学名誉教授の鎌倉孝夫氏を団長、神戸市外国語大学名誉教授の家正治氏を副団長、福島朝鮮学校を支援する会会長の住谷圭造氏を秘書長とする金日成金正日主義研究全国連絡会代表団が訪朝しました。 


「チュチェ思想と朝鮮民主主義人民共和国の70年」に関する国際セミナー開催

 

 9月8日、人民文化宮殿において「チュチェ思想と朝鮮民主主義人民共和国の70年」に関する国際セミナーが開催されました。
 国際セミナーにはインド、ネパール、モンゴル、パキスタン、日本、ナイジェリア、エチオピア、エジプト、ブラジル、ロシア、スウェーデン、デンマーク、イギリス、フランス、ウクライナ、ポーランドなどのチュチェ思想研究組織代表団と代表が参加しました。
 また朝鮮労働党副委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局委員であり、朝鮮社会科学者協会委員長である朴光浩氏をはじめ朝鮮の社会科学者が多数参加しました。
 セミナーは、チュチェ思想国際研究所の尾上健一事務局長が司会をつとめ、朝鮮社会
 科学院院長で朝鮮社会科学者協会第一副委員長の李恵貞氏が祝賀演説をおこないました。

報告をおこなうハリシュ・グプタ副理事長

 つぎにチュチェ思想国際研究所副理事長のハリシュ・グプタ氏が報告しました。
 報告では、朝鮮はチュチェ思想を高くかかげ勝利のひとすじ道を歩んできた、こんにち朝鮮はチュチェ思想にもとづき主体性と民族性の強い自主的な社会主義国として隆盛繁栄していると述べました。
 各国のチュチェ思想研究者と朝鮮の学者がスピーチをおこないました。日本からは鎌倉孝夫名誉教授が「世界の平和と非核化を主導する朝鮮」と題してスピーチしました。
 セミナーは、チュチェ思想が革命と建設を勝利に導く指導思想であること、チュチェ思想にもとづいてこそ自主的で平和な社会をきずいていくことができることを確信し、チュチェ思想研究活動をいっそう力強くおしすすめていく契機となりました。

金正恩委員長参席のと閲兵も式・市民パレード

 

 9月9日、代表団は金正恩委員長参席のもと金日成

主席壇に招待されたチュチェ思想国際研究所・尾上健一事務局長(右)

 チュチェ思想国際研究所事務局長の尾上健一氏は、式場の首席壇に招待されました。
 首席壇には金正恩委員長とともに、習近平国家主席の特別代表である中国全国人民代表大会常務委員会栗戦書委員長、モーリタニア・イスラム共和国のモハメド・ウルド・アブドルアジズ大統領、キューバ共産党中央委員会政治局委員で国家評議会第一副議長兼閣僚評議会第一副議長のサルバドル・アントニオ・バルデスメサ氏、シリアのバース・アラブ社会党地域副書記のヒラル・ヒラル氏、ロシア連邦会議(上院)のワレンチナ・I・マトビエンコ議長をはじめとする各国の党・政府代表団が席を占めていました。

盛大におこなわれた祝賀閲兵式および平壌市民パレード

 チュチェ思想国際研究所事務局長は、各国の党、政府代表らとともに閲兵式および市民パレードのまえに金正恩委員長の接見をうけ記念撮影をおこなう機会を得ました。
 チュチェ思想研究会の代表が接見をうけたことは、チュチェ思想研究者にとって歴史的なことであるといえます。それは金正恩委員長のチュチェ思想研究者への深い配慮であり、期待であり、日本と世界を自主化していくうえでチュチェ思想研究活動の果たす重要性を示すものにほかなりません。

大マスゲーム・芸術公演「輝かしい祖国」

 同日、代表団は15万人が収容できる 5・1メーデースタジアムで開かれた朝鮮民主主義人民共和国創建70周年祝賀大マスゲーム・芸術公演「輝かしい祖国」を鑑賞しました。
 芸術公演には、金正恩委員長と李雪主女史が参席しました。
 ここでもチュチェ思想国際研究所事務局長は金正恩委員長の接見をうけ挨拶を交わしました。  

 

朝鮮政府が宴会を主催

 チュチェ思想研究組織代表団は同日、高麗ホテルで開催された朝鮮政府主催の宴会に招待されました。
 宴会には、朝鮮社会科学者協会委員長の朴光浩氏が参加しました。
 宴会では朝鮮社会科学院院長で朝鮮社会科学者協会第一副委員長の李恵貞氏が挨拶し、つぎのように述べました。
 朝鮮は70年間、金日成主席と金正日総書記、金正恩委員長の指導のもとにチュチェ思想の旗を高くかかげて革命のきびしい嵐をついて勝利と変革の歴史をつづってきました。それゆえ、朝鮮の70年の歴史がさん然と輝くのであり、社会主義祖国、朝鮮が自主のとりで、社会主義のとりでとしてその権威と威容を高くとどろかせているのです。
 代表団は10日、チュチェ思想に関する講義をうけました。
 代表団は滞在中、平壌市内に新しく完成した鞄工場、靴工場、化粧品工場を訪問し、生活の隅々にいたるまで社会主義経済建設がすすんでいることを感じました。
 代表団は一様に、金正恩委員長を中心に朝鮮の人々が心を一つにして社会主義建設をすすめていること、一人ひとりが国の主人として誇りをもって生活していることを実感しました。