著作 | 全社会の金日成・金正日主義化の旗じるしのもとに女性同盟の活動をさらに強化しよう(金正恩) |
報告 | 自国の平和と安全は自力で守る(エドモン・ジューブ) |
挨拶 | 現代世界におけるたたかいの根本原則(マッテオ・カルボネリ) |
| 反帝自主・恒久平和をめざすヨーロッパへ(尾上健一) |
| 人類史は民衆のたたかいによって前進する(ユハ・キエクシ) |
| グローバリゼーションが及ぼす影響とチュチェ思想(バシレ・オルレアヌ) |
| 自主権はもっとも重要な政治的権利(リーヌ・シニョディウム) |
| チュチェ思想にもとづきヨーロッパの団結をきずく(ミコラ・ポーリシュク) |
グラビア | チュチェ思想ヨーロッパ地域セミナー ローマで開催) |
| 金正淑女史の生涯と業績(金英子) |
| 反帝国主義・自主確立による平和を(鎌倉孝夫) |
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米帝国主義の核脅迫政策に対抗する朝鮮の核政策(家 正治)
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| 緊迫の朝鮮半島情勢と向き合い平和統一の未来へ(浅井基文) |
| 自主の道を先頭にたってきり拓く朝鮮と連帯する(日森文尋) |
| 朝鮮の核は防御的抑止力(竹内宏一 ) |
| 金日成・金正日主義に学び日本の社会に活かす(宮川邦雄) |
| 安倍政権の対米従属、朝鮮敵視政策を転換する(鈴木敏和) |
| 和田春樹著「米朝戦争をふせぐ」を批判する(花輪不二男) |